Hemakovichの半永久的平坦な戦場

パニック不全神経症者が落ちてゆくカムフラージュ

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橋本治

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橋本治のエッセイを読んだりしながら、眠れるのを待つ。


このごろは悪夢が多い。



おとといの夜はこの世でもっとも憎んでいるグロテスクな女がセックスしようとしてきて、水洗便所に流したら、その後で大川興業大川元総裁がくだらない茶飲み話にきた。



昨日の夜はゾンビに襲われた。

地球上がゾンビだらけになったので、あてどもなく、ハイウェーを車に乗って逃れ続ける。

ゾンビに噛み付かれた仲間を途中で捨てていく。放っておくとゾンビになってしまうから。



最後は戦車に乗ってゾンビをなぎ倒しながら、ゾンビだらけの世界を、ゾンビをひたすら殺し続けながらどこかへ向かっていくのだった。




ゾンビのいない世界なんてもはやどこにもなかった。





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調子わりい。。

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ヤフーに『運命じゃない人』という映画のニューストピックが出ていたので、公式サイトで監督のコメントを読んでいたら、なかなか共感した。


いわく、「日本の映画は台詞が少ない」とか。。。



日本の映画は台詞を多く語らせるようなジャンルのものはすべてアニメの世界に才能を吸収されてしまっているのである。



だから、北野武のようなメジャーな人間はわざわざヨーロッパウケしながら日本映画の玄人ウケする日本映画の作り方をしようとすれば、ああなる。



わたしは観念性を表現し尽くせない映画は嫌いだ。



日本にはそれはアニメにしか出来ない。



台詞が多いと映画的日常から浮いてしまう。TVドラマの日常ではあんなに饒舌なのにな。。。



一昔前(今もそうかもしれないが)自主映画なんてものは台詞が少なくて役者の姿を小さく撮れば、「らしい」映画が作れたものだ。



日本の饒舌な才能はアニメに行ってしまったのだ。。。






どうでもいいが、安藤、松中にホームラン、打たれんなよ。。。







何気に・・・・

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Atushi Hujimoto




プロ野球の交流戦に燃えていたりします。



わたしの好きな、阪神・藤本、一軍復帰しましたしね!!!!

一時は中日が首位を独走かと思われたセリーグですが、

まさか交流戦で、こんなに負けるとは!!!!

まさかジャイアンツがこんなに勝つとは!!!

何気にヤクルト、いつのまにか首位と0.5ゲーム差!!!!!



交流戦、意外に面白いです。。。

阪神の復刻ユニフォーム、ちょっと頂けませんが。。。。




今日は始めて、岡田監督、名采配!!!とか思いました。。。

藤本をファームたった一日で一軍に引き上げて、

4回裏2アウト満塁で、関本を代えて、濱中を出して、逆点しちゃうんですからね。。。。!!!!

あんなに思い切りのいい岡田監督、初めてです、まるで落合のオレ流采配みたいなゲームの動かし方でした。。。



それにしても、阪神、面白いです。。。

今岡はまだシーズンでピークを迎えてないでしょうに、すでに打点トップですしね。。。

赤星が打率首位というのも、驚異ですが。。。

藤川はどうして登板したら毎試合3人で終わらせられるんでしょう。。。



明日からはソフトバンクとの3連戦です。。。。

何気に心配しながら期待してたり。。。

2003年の福岡ドームは悪夢でしたが。。。

下柳と能見のピッチングに期待したいですね。。。

安藤は少し心配ですが。。。。




それにしても岡田采配、今日だけかもしれないが、すごかった!!!!!!




落合中日が負け続ける原因がわかりませんが、落合の挑発癖は良くないですね。。。。

ウッズの暴力沙汰の開き直り以来、なんか中日は下降してます。。。


日本シリーズも西武の伊東監督にシリーズ前の会議で、いらぬ挑発発言をして、なんかペナントレースのリズムがチームに反映しなかった感じがします。。。。




落合監督の弱点は意外と「失言」にあったりして。。。。







エレファント・トーク

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最近は神経がねじれているのでトーキング・ヘッズばかり聞いています。

主に初期のライヴのブートレグです。

しかし、似たようなサウンドでは80年代の再結成キング・クリムゾンのテクには及びません。

トーキング・ヘッズは「かっこ悪いということが実は本当はかっこいい」ということをわたしにわかりやすく教えてくれた恩人です。

かなり影響されました。

わたしの詩や映画はヘッズの影響を抜きにしては語れません。

デビッド・バーンの感性はすばらしい。



最近ようやくレディオ・ヘッドを一曲聞いてみたんですが、かなり凡庸でした。




人間の條件

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五味川純平の『人間の條件』を読んで、2日ばかり激しくブルーになりました。


ただし、石ノ森章太郎マンガ版ですが。。。。


これはかなり昔の作品なのですね。。。



この原作を映画化した仲代達也主演のものがあるのは知ってましたが、監督が『東京裁判』の小林桂樹だったとは知りませんでした。。。。



活字を映像化するということは激しくショッキングであることで、これが戦争映画となると、あまりにもそのテンションは高まります。


だから2日のブルーの後、レンタルビデオで映画版を見つけたのですが、マンガでこれだけショックを受けたので、映画となると寝込んでしまうほどショックを受けそうなので、今は見るのをやめときました。。。。



1950年代にここまで日本の加害者責任に迫りながら、なおかつ、タイトルに示されるような主人公の葛藤の描き方に表れる哲学的振幅を伴う作品が作られていたということは、かなり驚きでした。。。



加害者責任だけをあげつらうものにさえ食傷気味の「十五年戦争作品フェティシズム」のわたしですが、この物語の主人公・梶の、中国の捕虜の強制労働の管理者側の立場から、終戦後のソ連の捕虜収容所の囚人へと変遷するまでの、「加害者たること・被害者になること」に対するテーマの追いかけ方は、昭和30年代の時点でここまで考察を掘り下げられていること自体が脅威でした。



大昔の作品にこれだけの新鮮味を感じるということは、現在の「戦争の語られ方」が三菱の自動車並みにほころびが生じ始めたということかもしれません。。。。 てか、日本人はもはや「自分の命を他人から守ること」、すなわち「人を殺してしまう覚悟を迫られる運命」から最も遠いところに位置しているわけなのでしょうね。それはそれで幸福なことなのですが、そういうリアリティの欠如を自覚せずに9条改正を考える戦後生まれの改憲主義者はまずは傭兵体験でも経てから9条改正について思考した方がいいかもしれません。





余談ですが、原作の映像化で見事に成功した「戦争作品」の典型例は個人的には『はだしのゲン』のアニメ化ですね。原作者の過激なアジテーションが抑制された分、演出の寡黙さが非常にいい方向に際立ちました。原爆投下直後の「瞬間」は『ターミネーター2』の追随すら許しません。



逆に失敗の典型例は小松左京の『復活の日』でしょうか。土台、小松左京を映画化するのは、原作の情報量をどうやって映像で説明せずに描写で代替するか、という課題に尽きるのですが、どうせやるなら同じ角川映画の『戦国自衛隊』ぐらい思い切って解剖すればよかったのですがね。。。





コイントロール

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睡眠薬は良く効いている。。。



何気なく眠りはいつも不意に襲ってきてくれる。



その軽いめまいにふらふらして、



ようやくすべての敵が許せる快活が滑り落ちてくる。











それは投げやりな一日をぶん殴った後シーツの上で死んだふりをする僕のようで。






それは一生分引き離された君のことがどうだってよくなる時の、一瞬のくせに一生分続いていってしまうかすかな痺れのようで。





言論の不自由

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Ilis Chang






ネットで南京事件に関する記述を読んでいて、

南京事件当時、日本軍の暴行から中国人を救おうとした欧米人の記録を書いた本のことを思い出した。



たしか、日本軍のレイプから中国人女性を救おうとしたアメリカ人女性は、太平洋戦争中に自殺したはずである。



そのことを思い出していた。




南京事件ほど事件の存在自体が否定されようとする戦争犯罪も珍しい話で、

あったのか、なかったのか、これほどまでに議論や中傷がなされてきた経緯自体が、この忌まわしく呪われた犯罪のいびつさや黒さの度合いを湛えているような気がするのである。




虐殺されたり陵辱された中国人の声どころか、中立の立場で人命を救おうとした人間すらも自殺に追い込まれ、結果としてそのアメリカ人女性の内心の声までが封殺されたことにかんがみると、「南京大虐殺はまぼろしである」だとか「陰謀史観」だとかそういった中傷そのものすら犯罪の色彩を帯びているような気がしてくる。


今だってネットでそういった真実を発言することに対する、表現の自由に対する暗黙のうちの暴力をわたしたちは怯え、不自由を感じている。




結局のところ、2ちゃんねるが「ネットウォッチ」と称して「ネットストーキング」を行っていること自体、日本社会に対するちんけな挑戦であり、それを放置(裏で仕掛けてるとも言われる)する管理人の責任は逃れ得ることは出来ない。



あの管理人は島田雅彦の小説に出てくるようにコミック的な存在だ。


ライヴドアの堀江に似たような胡散臭さを感じる。



結局のところ、2ちゃんねるを潰してしまわない限り、わたしたちの社会は言論の自由を確保するために彼ら2ちゃんねるを言論の不自由で縛りをつけるしかないのだ。



中国人を救おうとしたアメリカ人女性は自死しても、小林よしのりだとか東中野修道だとか西尾幹二だとか2ちゃんねるが自滅することもない。



南京事件は圧倒的に倫理的な立場に立つものが敗北してゆく。



そこにわたしは南京事件という亡霊の永続的な呪いのようなものを感じるわけである。



わたしが南京事件という亡霊に出会うとき、



すべての発狂反動勢力に殺される倫理の側の戦慄を覚えるのであった。







瑣末な事柄

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瑣末な事柄が物事の本質から人々の眼差しを遠ざける。

愚弄された人々は愚弄されていることに気づかずに情緒的な私憤を義憤であるかのように振舞い、叩けるだけ叩く。

ルサンチマンが零れ落ちるとき、エリートの記者たちは三次会だって行くし、ボーリングだって行くし、喧騒の甘い一日が終われば、翌朝はまた受難をさらに哀しいものへと貶められていく。


イエスは死んだが、それはわたしのせいではない。




日記をブログに変更しました。

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以前の日記はプロフィールのリンクから入れます。

FC2はいいですね。。。

画像はファイル一個250KBまでだし、1Gまで入りますから。。。

はやいとこ、こっちに移っておけばよかったです。。。



なんとなく日記をブログにすると、

サイトとはまた別にサイトを作るような感じですね。。。



友人たちとやっているブログは此処にはリンクを引いていませんが、

メインサイトの時計の下のリンクから行けます。以前と同じです。



この日記ブログは掃き溜めのような場所にするつもりです。ごく私的な内容しか書かないつもりです。

掃き溜めは必要なんですね。。。


このテンプレートは仮です。。。



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